BSPの製品は、企業の基幹業務を支えるミドルウェアとして、官公庁から通信、製造、金融など業種・業界を問わずさまざまな企業で広くご使用いいただいており、主要製品であるジョブ管理システム
「A-AUTO」(エーオート)は、これまでに国内外の企業700社以上で、約3,000インストールの導入実績を数えます。国内はもとより海外におきましても販売活動に取組み、海外の現地企業に対し販売活動を行ってまいりました。1987年には東南アジア地域の第1号ユーザとして、マレーシアの通信大手企業であるTelekom Malaysia社でA-AUTOをご採用いただき、既に20年以上の使用実績を有しております。
また、最近ではスペインにて、大手地方銀行Caja LaboralやIbercajaに引き続き、スペイン内務省の交通局Dirección General de Tráfico(DGT)にも、パートナー企業であるFujitsu España Services社を通じてA-AUTOを販売いたしました。国内での活用事例や稼働実績を踏まえてBSPプロダクトをご提案し続けた結果、その必要性や重要性を海外の企業でも認められ、各国の情報システム部門でも着実に導入実績を積み重ねています。

- BSPグループは、主力製品の中国語対応品の開発とともに、広くグローバル市場での拡販にも注力していくために、2011年3月、国内のBSP R&Dセンターに次ぐ第2の研究開発拠点として、中国・西安に「BSP上海西安R&Dセンター」を開設しました。今後は、BSP上海西安R&Dセンターにおいて中国市場向けのユニークな製品の企画開発を推進していくとともに、BSP上海を拠点とする、現地に根ざした中国での事業活動を一段と拡充強化してまいります。


- BSPグループでは2001年からオフショア開発に取り組み、日本マーケット向け新製品の開発から、既存プロダクトの保守までオフショアで多くの開発実績を残しています。中国を今後の販売マーケットとして捉えた場合、実際に販売を行う中国において、中国文化や商流、マーケットを理解した製品開発を行うことが重要と考えます。そこで中国におけるオフショアの開発拠点として、また販売拠点として上海に「備実必(上海)軟件科技有限公司」を2008年1月に設立いたしました。備実必(上海)軟件科技有限公司では、BSPのオフショア開発拠点としてはもとより、これからのBSP製品に求められる最新技術の実装検証や、上海を手始めにマーケットリサーチを実施し、中国での販売拠点としての役割を担っていきます。


- MIJSコンソーシアムは、2006年8月7日の発足以来、ソフトウェアベンダーの側から、ビジネスに対するITの顧客満足度に応えるため、市場で求められるソフトウェアの製品間連携によるシステム基盤を構築し、国内・海外に向けて「日本のソフトウェア」に対する優秀性の認知向上、市場におけるビジネス基盤の強化を目的に、有力な国産ソフトウェアベンダー13社が結束し活動をスタートしました。2007年11月現在、MIJSコンソーシアム加盟企業は24社にのぼります。BSPでは2006年10月に加盟し、海外事業の更なる拡大・強化へ向けた取り組みを進めています。
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