ITサービスマネジメント
LMIS(Lifecycle Management for IT Service)
ITサービスマネジメントツールLMIS ITサービスの可視化で、安定稼働と品質向上、
継続的な改善活動を支援 ITシステム/ITサービスのライフサイクル管理を実現
ITサービスマネジメントツールLMISの8つの特徴
BSPのITSMツール「LMIS(エルミス)」のマルチテナント機能は次のような効果をもたらします。
マルチテナント対応
- 1.コスト削減
- データセンター運用や社内の複数部署において同様のツールを利用したい場合、追加のサーバを構築する必要はありませんので、効率的にサーバのリソースを利用することができます。
- 2.データの保全
- 上記の利用形態において、他社や他部署の情報は非公開になり、データを保全することができるため、セキュリティ面でも安心です。また、運用管理側では、複数社や複数部署の管理が可能です。

CMDB(構成管理データベース)の一元化
ITILサービスサポートの各プロセスでは顧客や部内から起こったイベントをもとに、「イベント管理」⇒「インシデント管理」⇒「問題管理」⇒「変更管理」⇒「リリース管理」、「構成管理」を一連のプロセスとして管理します。
CMDBのみならず、外部システムとも連携して、情報を管理することが重要です。当然プロセスごとにDBがバラバラでは分析に必要な情報の一元化は図れません。
LMISはITサービスの各プロセスで発生する管理情報を、前後のプロセスと連携した情報として、統一されたCMDBで管理できるため、確実な情報の管理と改善活動が行えます。

自社のプロセスにあわせて自由にカスタマイズが可能
LMISは、簡単な操作で画面カスタマイズや設定変更が可能です。また、BSP独自のサポートサービスとして、カスタマイズ後のシステムをサポート対象としています。

ワークフロー機能
ワークフロー機能で承認ルートや申請内容を管理することで証跡管理、ルールの定着化、途切れの無いプロセスによる属人化の排除が行えます。

申請から承認までのワークフロー例

レポート出力、分析
設定されたKPIを測定するために必要なデータの集計を行います。このレポートをもとに業務分析を行い、ITサービスの継続的な改善に役立てることが可能です。
レポートは数種類のテンプレートがあらかじめ用意されています。また、自社向けのレポートを作成するこもできます。

外部システム連携による工数、コストの削減
LMISは、外部システムと柔軟に連携することで、各システムからのイベントなどの登録を自動化します。これにより今まで人手で入力していた作業工数を大幅に削減することが可能です。また同時に、入力忘れなどの対応にもなります。
連携例:ジョブ管理システムで異常終了が発生した場合、「ネットワーク名」「日時」「ステータス」などの情報がLMISのCMDB(構成管理データベース)にインシデントとして自動登録されます。

「ITシステム運用」を「ITサービス提供」へ昇華
LMISにより標準化されたIT関連業務の仕組みにより、サービス、品質、コストなどが可視化されることで、従来の「運用をまわす」ITシステム運用を、お客様(ユーザー)に対する「ITサービス提供」に転換し、システム部門のモチベーションを大幅に改善します。
部分最適から全体最適へ
情報活用目的の変化は、「顧客満足度の向上」への意識改革につながる
今まで、IT部門(企画・開発・運用/監視)の「IT業務の目的達成」のために使われてきた情報を「顧客満足度の向上」に役立てる情報に変えるためには、目的が「顧客満足度の向上」にあることを意識したうえで、達成のための「情報共有の仕組み」が必要です。
システムの企画・開発から、リリースに至る一連のITサービスのライフサイクル上で発生する情報の流れと活用に着目したLMISは、IT部門だけではなく、顧客も含むより広範囲な情報共有と活用を可能にした「情報共有の仕組み」を構築します。IT部門の業務目的達成のための組織(たて連携=部分最適を目的とした組織)を、有機的な「顧客満足度の向上」を目的とする組織(横連携=全体最適を目的とした組織)に変革することが可能です。






